いやいや、
「ヒットマン」が映画化したり、
「春麗」が主人公になったり、
「メタルギアソリッド」が映画化するとか云う噂もある昨今ですが、皆様如何御過ごしでしょうか。
窮地のゲーム系映画監督、Dr.ウーヴェ・ボル
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20080515036/
まあ、全然窮地じゃなさそうなんですが。
ちょっとゲームや映画が好きな方なら、ウーヴェ・ボルの名前は知ってる人も多いかと思います。
次々とゲームの版権を入手しては端から糞映画にする人、として有名なドイツ人です。
「悪夢のB級映画監督」「原作殺し監督」「ふつうに才能が無い」「バカ」
等々、彼と彼の映画を形容する言葉は幾つも浮かぶんじゃないでしょうか。
私も「ブラッドレイン」や「アローンインザダーク」はかなり楽しませてもらいました。
なんていうか、面白くないって言うか、それ以前に原作全く無視なんだよね。常に;
しかし、今回彼が実写映画化するネタがあの悪名高き「POSTAL」と聞いて、
今迄とは一線を画すような、何と言うか、適材適所って言うんでしょうか。
元が最悪(褒め言葉、と言うかそれを否定出来る要素が無い)なゲームですから。
記事にもあるんですが、ファンも正に「毒を持って毒を制す」な感じのデキを期待してしまうのか、
今迄の元ネタ作品のファンとは違って、「ああ、そうね、確かにお似合い。」的な反応の様です。
多分「POSTAL」のファンってだけでちょっと脳が溶けてるせいってのもあるんだとは思いますが。
私も最近たまたまポスタル2のプレイ動画観てたんでかなり納得です。
暇な方、残酷ゲー大丈夫な方は一度探して観てみると良いでしょう。
ネコの尻を銃の先に挿して弾を撃てるゲームです。
なんか、嫌われてるとは思ってたけど、「反ボル派」なんて云う過激派みたいなのが居るのはウケました。
そもそも、ボル自身もどこまでが広報活動でどこまでがバカなのかは分かんないですけど、
めちゃくちゃなビッグマウスを繰り広げまくったりしてるだけならまだしも
極めつけは批判的なヤツをボクシングの決闘に呼び出してボコボコにしてそれをDVDのおまけ映像にするとか
イカレてるとしか言えないキャラなので、多分批判派含めどっちもどっちだ。
本邦もこのヴィラン営業法取り入れたらどうだろう。
候補は今だと本広監督とかになるんでしょうか。
「俺がナイトヘッドだからお前らは嫉妬して批判してんだろう!」
「少林サッカーを粉砕してやる!」
とかね。
観てないけど。
ボルの公式サイト
http://www.boll-kg.de/