年末の予定がいくつか入っているので、「キックアス」がいつ観に行けるか判らない。
観たらイラストでも描きたいんだが。
「アサクリ:BH」は終わる気がしない。
このゲームきちんとやったらマルチ搭載の上そこらじゅうやり込み要素があって大変嬉しいんでしょうけど、
この色々やることある時期にやってもやっても先進まなくて気付くとマルチもやらなくなってる状況だと正直悲しい。
そんな中、今迄なかなか店頭に置いてなかった「ヘビーレイン」が近所の店に安めでたまたま売ってたので入手してしまいました。
雰囲気重視のアドベンチャーなんか、ちゃんと落ち着いた静かな夜にまとまった時間がないと出来ないのに。
いつやれるやらである。
ファンメイドのFalloutムービー、「Fallout: Nuka Break」トレイラー
http://doope.jp/2010/1217125.html
最近いつもながらこの手の映像作品はファンの手作りの粋を超えたクオリティの物が多く、いつも驚か楽しまされます。
ファンメイドと言ってもこれも殆どプロみたいな人達が作ってるんでしょうけど、
やろうと思えばそこら辺の人でも自分のやりたいと思う創作がかなりのレベルで出来、
しかもそれを多くの人に瞬時に見て貰える様になったのも、ひとえにパソコンやネットの発展の御陰と言えます。
Falloutのファンメイドの映像化作品みたいなのは前にも紹介されてるのを観たことありますけど、
まじめに映画っぽく(「ザ・ウォーカー」とかみたいなw)やるのもいいけど、これみたいに完全にギャグテイストも案外良い感じですね。
まあ、元々ブラックジョークなゲームだからギャグが合うのも当然かも知れないですけど。
背景とか他の合成はちゃんとしてるのにアイボットだけわざわざエドウッド的宙吊り感出してるのは最高だと思う。
「Alice: Madness Returns」のハードカバーのアートブックが5月11日にリリース
http://doope.jp/2010/1217126.html
続編が出る前にこれも前作ちゃんと最後までやっとかないとな。
これもダークホース社なのか。ゲーム関係と仲が良いのだろうか。単に版権物を扱う事が多いからってだけなのかな?
ともかく、中身はかなり良い感じで正直欲しい。国内アマゾンからでも注文出来るので、
ゲームの発売が近づいてきて気が向いたら買おうかなと思います。
実写版ウメハラ伝説の試合
http://www.gametrailers.com/user-movie/real-daigo-evo-ken-vs-chun-li/58122
なぜやろうと思った。
だがしかし、寧ろこう言うのこそが所謂ファンメイドってやつか。
そんなかんじで。